05/25/16

特発性に起こる性病、自然治癒はありえない

性病は、性病を持つ相手と性交渉を持つことで、自分に感染をします。それが一度で感染する場合もありますし、何度か性交渉をしても感染しないこともあります。性病はウィルスや細菌、そして真菌など特発性に起こるものがほとんどです。その中には、症状が出て病院に行き、内服などの投与を受けることによって治癒するものと治癒しないものがあります。治癒をするものの中には、クラミジア、カンジダ、トリコモナス、淋病などがあります。これは治療を受けることによって治癒はしますが、自然治癒をすることはありません。また治療を受け始めたら、一定の期間通院をして内服、そして検査で治癒を確認しますが、途中で症状がなくなったからといって、内服を途中でやめたり、通院をやめると完全な治癒はしません。また自然治癒はしないので、体内に病原菌となるものが残ったままとなり、また再発をしたり、他者に感染のさせる可能性もあるのです。また治癒することが難しい特発性の性病には、HIVやC型肝炎、B型肝炎などがあります。これは性行為を介して感染する場合もありますが、血液などによっても感染します。そしてウィルスが体内に入ると増殖をし始め、症状が出た時には、感染してから随分時間が経過しているということもあります。特発性に起こる性病ですから、性行為を行う人にとってはいずれも感染の可能性のある病気です。またウィルスが検査で陽性と出た場合には、治療を受けますが、自然治癒をすることはなく、薬でウィルスを減らす治療が主な治療になります。HIV、C型肝炎、B型肝炎は一旦感染すると、一生付き合って行かなくてはいけない性病になるので、感染をしないように事前の予防が重要になるのです。