04/15/15

カンジダ症の主な症状や特性

カンジダ菌は真菌の一種でカビ菌に分類されます。カンジダ菌自体は強いものではありませんが、増殖しすぎてしまうと様々な障害が起こったり、不定愁訴や病気の原因になってしまうことがあります。

特に、カンジダ菌が感染して起こるカンジダ症は、抗生剤の服用頻度が多い人や甘いものが好きで頻繁に摂取する人、食事制限によるダイエットを繰り返している人、病気によって体力や免疫力が低下している人、避妊用のピルを常用している人に起こりやすいと言われています。

カンジダ症は、性感染症と思われがちですが、生殖器だけでなく、口腔や消化器官、呼吸器系などの内臓や皮膚など、いろいろな部位に増殖しやすく傾向があります。また、治りにくい歯周病を引き起こしたり、強い倦怠感や体のふらつき、アレルギー、消化器や泌尿器系のトラブル、喉や鼻の慢性症状、関節の不調、皮膚疾患、精神症状や倦怠感などの不定愁訴、化学物質過敏症、免疫力や視力低下などを引き起こすこともわかっています。また、カンジダ菌は様々な形に変化するため、ホルモンのように作用することでホルモン異常を引き起こし、月経異常や子宮筋腫、不妊、子宮内膜症などを引き起こしたり、男性の前立腺肥大や炎症を引き起こす可能性もあります。

皮膚や手指、性器などにカンジダ症が起こっている場合は、フロリードDクリームなどの抗真菌薬を使用します。フロリードDクリームは、皮膚糸状菌やカンジダ菌の増殖を阻害することで抗菌作用を示し、皮膚症状を改善します。フロリードDクリームは、どんな症状にも使いやすいクリーム状になっており、浸透力が高く、薬がしっかりと留まるため、カンジダ症以外にも、水虫や、癜風などの治療にも使用されます。